自分を操る超集中力 著:DaiGO(かんき出版)

DaiGoさんは、集中力がなくじっとできない子供だったそうです。
そのことを自覚し、心理学や脳科学の専門書などを頼りに集中力をつくり出す方法を研究されたそうです。
それにより、今では1日に20冊の本を読むなどの集中力が身につけられたといわれています。
どうやって、集中力を身につけるのか、集中力の質を良くするのか、
そのようなことについて書かれています。(まえがきから抜粋、引用)
しんや
しんや

今回、紹介する本はこちら

集中力を自在に操る3つのルール

集中力の高い人は、鍛え方を知っている

・集中力の源は、ウィルパワー
・集中するとウィルパワーを消耗し、ウィルパワーがゼロになると集中できなくなる
・ウィルパワーは、良質な睡眠、食事で回復する
・集中力を高めるには、ウィルパワーの総量(MAX値)を増やす、消費量を節約する
・選択、決断することによってもウィルパワーは消費する
・日々の行動などを習慣化することにより、ウィルパワーの消費量を節約できる

集中力の高い人は、実は長時間集中していない

・そもそも人間の脳は長時間集中しないようにつくられている
・短時間の集中と休憩を繰り返す
・仕事や勉強の時間を短く区切る
・集中力はノートを開くだけで失われていく
・ウィルパワーを消費しない環境づくりも大切

集中力の高い人は、「疲れ」を脳でコントロールしている

・「疲れているから集中できない」は脳の錯覚
・防衛本能から脳が勝手に「限界だ」とブレーキをかけている
・「集中力を保つことができた」と意識するだけで集中力を高めるとができる

高い集中力を生み出す7つのエンジン

場所

・集中し始めるときに、より多くのウィルパワーを消費する
・机周りや作業スペースでのスマホの扱い、モノを片付ける
・スマホなどの注意をそらすものを断捨離する
・最も重視したい目的に向けて、部屋を整える
・集中したい対象以外、「なにもない場所」をつくる
・「鏡」を机に置くだけで、集中力が高まる
・仕事や勉強の内容によって、場所を移す

姿勢

・脳にエネルギーを送る血流が悪くなると、集中力が低下する
・イスに座る時間を減らす
・立っているときは、座っているときに比べて認知力や集中力、判断力も大きく上昇する
・仕事や勉強は座ってやるものという固定概念を捨てる

食事

・脳はブドウ糖がないと働かない
・ブドウ糖はウィルパワーの燃料庫
・「低GI食品」と「間食」が、集中力を持続させる
・コップ1杯だけの水で、集中力が上がる
・1~2時間にコップ1杯ぐらいの水分を補給するのが目安

感情

・フロー状態(ものすごく集中している状態)を体験する主な4つの条件
・ちょうどいい難易度のものに取り組んでいる
・取り組んでいるものを自在に操っているという感覚がある
・直接的なフィードバックがある
・集中を妨げる要素がシャットアウトされている
・喜怒哀楽が、集中力をさらに高める
・「怒り」は、行動力や問題解決力を高める
・「悲しみ」は、冷静でフェアな意思決定を促す
・「喜び」「楽しさ」は、想像力を高め、意思決定を速くする
・感情の変化を予測してスケジュールを立てる

習慣

・集中力が必要な作業を習慣化し、ウィルパワーを節約する
・即時判断がウィルパワーの浪費を防ぐ
・片づける習慣で、集中力が維持する部屋になる

運動

・「仕事や勉強は机に座ってやらなければならない」は思い込み
・運動する習慣は脳を強化し、疲れにくくする
・たった5分で集中力も健康も手に入るエクササイズとは

瞑想

・瞑想を習慣化させることで、集中力、注意力が向上する
・集中力は筋力と同じように、トレーニングで鍛えられる

疲れをリセットする3つの回復方法

疲れの種類には、「体の疲れ」、「心の疲れ」、「神経の疲れ」の3つがあるが、いづれもウィルパワーを消費するものではなく、集中力が低下することもありません。
ところが「脳の疲れ」だと思い込み、集中することにブレーキをかけてしまいます。
その3つの疲れの軽減とウィルパワー回復について紹介されています。

睡眠

・睡眠時間が6時間未満の慢性的な睡眠不足のとき、外部からのストレスや刺激に過剰反応しやすくなる
・睡眠不足は集中力を奪う要因となる
・8割以上の人々は7~8時間の眠りで回復する「ミドルスリーパー」
・何時間寝たか、より何時に寝たか
・眠りの基本は朝方の生活スタイル
・寝る1時間前に入浴するのも、入眠を促すのには効果的
・音ではなく「光」で起きる
・15分のパワーナップ(仮眠)は、3時間の睡眠に匹敵する
・疲れを持ち越さないために、22時~2時のゴールデンタイムは、休息する

感覚から癒やす

不安を書き出す

集中力を自動でつくり出す5つの時間術

超早起き

ポモドーロ・テクニック

ウルトラディアンリズム

アイビー・リー・メソッド

スケジュールに余白をつくる

しんや

今回、紹介した本はこちら

コメント

タイトルとURLをコピーしました